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音がするのはなぜ?
耳に聞こえる軽い音は、ほとんどの場合は問題ありません。
腱が通るときや、関節の中で気泡がはじける音であることが多く、痛みがなければ医学的には大きな意味はないとされています。
本当に注意すべきは「感覚」
大切なのは、聞こえる音ではなく、膝の中で感じる感覚です。
こんな感覚はありませんか?
① ポッピング(引っかかり感) 膝を動かすとき、何かが引っかかってから外れる感じ、またはポンと弾かれるような感覚。これを「ポッピング」といいます。
② ゴリゴリした感覚 軟骨が傷んで互いにぶつかるときに感じるゴリゴリした感覚。これは軟骨損傷のサインである可能性があります。
③ ガクガク・カクッと引っかかる感覚
階段を下りたり方向を変えたりするときに膝がガクガクする感じ、または膝が伸びきらずにカクッと引っかかってから外れる感じ。これは半月板損傷の重要なサインです。
大きく響く音よりも、膝の中で感じる感覚のほうが、はるかに重要です。
痛みがなくても、上記のような感覚が続く場合は、一度専門医にご相談されることをおすすめします。
早めの受診が、将来の膝を守ることにつながります。













