Dr. Donghoonのブログ

「身長を伸ばす手術、O脚・X脚 脚長差の矯正」専門、韓国の整形外科医 李東訓(イ・ドンフン)博士の日本ブログです。

身長手術

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悪性腫瘍の為11cm下肢不同になった19才の少年の回復手術レビューインタビュー!

下肢不同

画像引用:李東訓骨延長再建病院公式ユーチューブチャンネル

19才の彼は下肢不同の為イドンフン先生に手術を受けました。

彼は幼い頃骨肉腫という悪性腫瘍が生じて膝の骨に異常があり、癌が発生して骨を除去してから背が伸びなかったんです。

それで片っ方だけ身長手術をし高校2年を終えて冬休みからプリサイス手術をしました。

成長する時に悪性腫瘍ができた為抗癌治療を受ける時から苦労してきましたが、一番辛かったのはいつも脚を曲げられないまま固定された状態で生きていくことでした。彼は走れずくしかなくて身体能力からも制限がたくさんありました。人より疲れやすくとても不便だったそうです。

小さなときはそれでも身長差があっても耐えられましたが、高校に入ってからは成長の差がグンとあってその12年間がもっともつらかったと語ります。

手術してくださって先生にとても感謝し、「もうほとんど終わってるからもう少しの辛抱だ」と先生に慰められてそれで耐えられたという彼の話をご覧ください。

イドンフン先生やリハビリ先生、みんな本当に人として親切に接してくれて尊重してくれて本当に見習うことができ、それで本当に楽な病院生活ができたという彼がこの手術、身長手術または下肢不同の理由で来院される方たちに言いたいことは「ポジティブに考えてください。うまくできます。」らしいです。


最小侵襲

今日は身長手術後できる傷痕についてお話します。

画像引用:李東訓骨延長再建病院公式ユーチューブチャンネル

脚全般にどの位置にどの大きさでできるというのは、手術を受けた患者さんたちのプライバシーのに詳しくはお話しできませんが、傷痕の大きさも大事だけど、傷痕の大きさが持つの意味を皆さんに分かってほしくて説明します。

傷痕の一番小さいのは太もものプリサイス、またはストライドの傷痕が一番小さいです。

一番小さい理由は太ももを手術すると傷痕が全部太ももを外側にできます。

前からや後ろから見た時、傷痕が見えないのでそういう面で有利でまた傷痕の大きさもまた小さいです。

もちろんこれは医者によって違うでしょう。

当院の場合はプリサイスやストライドが入るためのその入り口、その傷痕が約1.5cmくらいになります。

つまり、(直径)約10.7mmくらいのネイルを使いますが、使うネイルよりも小さいプリサイスが入るくらいのそれだけ開くということです。それは容易いことではありません。

これ以外は1cm、1cmにもならないので、時間がてばこういう切開の傷痕はほとんどりません。

脹脛の場合は外固定を使う速成延長もできますし、プリサイスを使うことだってあります。

もちろんプリサイスが傷痕の面からはとても有利で、金属の棒が入るための入り口、入り口の場合は

当院では大抵1.5から2cmくらい開いてします。

ピンでできる外固定の傷痕はそのピンを通して延長する為このピンが皮膚を破って行きます。

そのため肌質がとても柔らかい方はこういう外固定の傷痕もほくろみたいに小さくできますが、肌質が固い方特に男性の方の場合には肌がよく伸びずピンがこう破って行くのでこれが長くできちゃうこともあります。

それで外固定の傷痕の場合は人によってこれが大きくなることも小さくなることもあります。

プリサイス手術みたいに切開傷きれいに開いてきれいに縫うこれよりかは傷がたくさん残る、

とわかってください。

 최소침습2

この方の場合は脹脛プリサイス手術をして(固定を)くためにた方です。このように小さい写真でお見せするのは傷痕の位置を正確に見せないようにするためです。

色素沈着が早い方はこんなふうにあまり見えません。최소침습3

これは太もも手術をして固定を抜くために来た方ですが、傷痕がよく分かりません。

최소침습4

この方の場合太もものプリサイス手術をした方で、これが太もも手術してったプリサイスが入った入り口です。ごの通り1.5cmにもなりません。こんな小さな傷痕だけで手術します。

최소침습5

こちらは当院で手術受けて骨が固まるのを待っている方です


それで我々が手術する時に
MISとよく言いますが、Minimal Invasive Surgery最小侵襲手術と言います。最小侵襲なので傷痕が小さいのは当然です。

しかし、傷痕を小さくしただけでそれが最小侵襲手術ではありません。

最小侵襲手術は言葉通り Minimal Invasive体の皮膚だけではなく、その中の組織にも一番損傷を小さくえる手術こそMISになるのです。

しかし傷痕は小さかったけれど、骨が曲がって靭帯損傷もえては「傷痕が小さい」だけで、それは Minimal InvasiveではなくMuch Invasive Surgeryだと言えます。


レイトンで身長手術して9年後の患者さん

レイトンという手術法で脹脛5cmを延長された方の映像です。
彼は9年前にレイトン術で骨延長をしました。回復初期には全力疾走できないのが不便だった、また山登りする時にすぐ疲れたって言いました。どうも運動能力が1~2年以内には70~80%くらいしか回復されていなかったそうです。しかし、3年が過ぎ、ジムにも休まず通っていて今は100%運動能力が回復されたそうです。誰よりもリハビリを頑張ったらしく運動能力の低下が一番気になってたそうです。
また最初は脹脛がけっこう太くなって、ググってアイスパックなどもしたりして努力しました。手術直後の1,2年はけっこう太かったのが、今になっては元に戻ったそうです。

レイトン手術法は1次手術の時には外固定だけ、2次手術の時には内固定をして外固定を外します。
2次手術の時に後で入る内固定の場所を想像して外固定ピンを入れないとならないため、最高等級のノーハウが必要な手術なのは間違いありません。また延長過程中に内固定が入らないため仮骨がもっと良くできます。(骨髄を触らないためです。)そして2次手術の時内固定をするので、もっと丈夫な固定になり2次手術後仮骨の形成されるスピードがもっと加速度つく原理です。
一番の長所は骨の形成がいいためLON(速成)より2カ月以上歩けて矯正過程を経て正確な脚の整列を得られるところです。しかし、速成法より費用が高くて、矯正期間があるため外固定の着用期間が2週間~1ヶ月長引く可能性があります。


中国からの素敵な青年の身長手術ストーリー

今日は中国からの患者さんのストーリーをご紹介したいと思います。


왕쥔펑1

画像引用:李東訓骨延長再建病院公式ユーチューブチャンネル


四川省からの彼は「単純に長く延長しようとばかり考えるのではなく、体の条件に合わせて満足できるくらいだけ延長したらいいと思います。こんな手術は欲張りすぎさえしなければとても安全だと思います。僕は僕の望む目標値を達成したらもう延長を止めました。本当はちっとも痛くなかったんですけれども僕はもう延長したくありませんでした。延長の長さに満足すればそれで充分だと思います。身長手術を考えてる人なら韓国はとてもいい選択だと思います。」と言ってくれました。



一番多い合併症の一つ、不癒合(偽関節)について

画像引用:李東訓骨延長再建病院公式ユーチューブチャンネル불유합1

最近身長手術がよく知られていき、他病院で手術を受けて合併症などでイドンフン先生に訪ねる方もえてきました。

合併症の種類は多いですが、その中で一番多い合併症は不癒合(偽関節)です。

それで、今日身長手術の後にできた不癒合のケースをいくつか紹介します。

 

불유합2

こちらは40歳男性で、他病院で初手術を受けて8カ月後に当院に来ました。

見ての通り仮骨がほとんどできていません。

もう手術から8カ月が過ぎている状態でこれくらいの仮骨では体重負荷をしながらの歩行に足りません。

それで手術後の期間を考えたらこれは偽関節(不癒合)だと診断できます。

どうして偽関節になったのか気になる方もいるでしょう。

年齢のせいだというかもしれませんが、骨ができることに年齢は影響しないと思います。

なぜならばこの方は無病で健康な男性だからです。それで他の問題があったと推測します。

組織を扱う手術技術とか、切骨の技術などです。

불유합3

それで、この方は骨移植を含めた再手術を決めました。見ると、新しい骨がちゃんとできています。

 

불유합4

他のケースをお見せします。

この42歳の女性は他病院で身長手術を受けて1年半後に僕のところにいらっしゃいました。

この方もまた延長したところから新しい骨がほとんど形成されてないことが見えますし、若干のX脚も見えます。

しかしこの場合は、他の大きな問題がいくつもあったので、これは矯正しないことにしました。

両方の脹脛には偽関節の問題があって、上に吊り上げられた腓骨、そして足首の関節に外傷後骨関節炎が生じました。

それで偽関節のところには骨移植、腓骨を下ろして正常化し、足首の関節を治療する計画を立てました。

불유합5

 

불유합6

 

불유합7
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これは再手術を受けてから2か月後です。

ちゃんと回復された骨が見られます。

まだ若干足りない部分がありますが、問題なく過ごせるくらい、よく回復しました。

ほとんど正常の足首関節に回復されたのが見られます。関節の間の空間も回復しました。

불유합910

そして内側の空間も回復されて、腓骨の位置も回復しました。

このようにほとんどの問題を治すことができました。


結論を言うと、身長手術後の偽関節で再手術を行うケースが多いです。

全部僕に身長手術を受けたのではなく、他病院でしたケースです。

大きく分けて偽関節の要因は二つあります。医師の要因と患者の要因です。

しかし、身長手術を受けるほとんどの患者は若くて健康です。

30代、40代、そかも50代も健康で他の病が無ければ関係ありません。

でも、偽関節が生じる場合、ほとんどの医師が「あなたのせいだ」と言います。

しかし、李東訓骨延長再建病院では千件以上の身長手術を行ってきましたが、

一度も偽関節が生じたケースがありませんでした。(それは何か理由があったと言えますね。)

それで、どこかの医師いて偽関節のケースができるのであれば、その医師の手術的テクニックまたは患者ケアの部分に問題があったと言えます。

しかし、患者さんたちに言いたい確かな危険要素として、一つはダイエットをすることです。

これはこの延長過程においてとても危険なことです。特に女性の方。

この過程には正しい栄養供給をするのがとても大事です。とても重要です。

この合併症、偽関節にあって手術的テクニック、または医師の要因が大きい問題だと言えるでしょう。



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