画像引用:李東訓骨延長再建病院公式ユーチューブチャンネル

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今日は曲がった脚、О脚の矯正手術症例の一つを紹介したいと思います。

こちらの方は全体的にO脚を持ってらっしゃるのが見えます。

O脚は脚がO字型に曲がっています。

 

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これは手術の後です。

傷痕をみればわかりますが、傷痕がとても小さいです。

手術して間もないので色素沈着があってまだ見えるのです。

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これは手術前のレントゲンで、O脚が見られます。

この方の変形を分析したら、曲がっている部分が近位脛骨した。

こんな変形を矯正する手術を近位脛骨切骨術と言います。 O脚を矯正する手術的方法の中で最もたくさん使われている手術方法の一つです。

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これは手術後のレントゲンです。これが近位脛骨切骨術です。

大腿骨頭の中心から足首関節の中心まで引かれてあるこの線が力学的軸なんですが、

手術前には軸が関節の中心から大分内側に通ります。かなり内側です。

手術後には、力学的軸が膝関節の中心に行ってあります。これがO脚手術の効果なんです。

O脚手術は見た目的(美容的)にも良くなりますが、.長期的に見て膝の関節にもいいです。

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手術の傷痕を見てみましょう。これは他の病院からの傷痕で、そして我が病院からの傷痕です。

見ての通りほんの小さな傷痕です。

これは単なる傷痕の大きさの問題ではないのです。軟部組織の損傷に関する問題でもあります。

それで、今日皆さんにお伝えしたいことを要約すると、

一つ、最小切開は切開の大きさだけの問題ではなく、最小侵襲手術になるべきです。

それは、手術中に組織の損傷を最小限にし手術をできるだけ安全にするということです。

そして医師はできる限りの小さい切開をするため骨の安定性を妥協してはいけません。

切開を最小化しながら、最大の固定力を得るのがとても大事です。

今日は近位脛骨切骨術を使ったO脚矯正手術の症例を一つ紹介しました。

最小切開は組織に最小侵襲にならないといけません。

そしてそれが固定の安定性や手術の質を落としてはいけません。