コメント一覧 (8)
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- 2020年10月23日 07:26
- >>1
いくら延長できるかは、全身比率などを考えてから決めます。また、8.5mmの器具が使えるかどうかも、レントゲンを確認できてからわかることで、全く身長とは関係ありません。
ストライド術でも日常生活100%ではないため、車椅子の生活が必要になりますが、6ヶ月間などと決まってはなくて、延長量によって違ってくるでしょう。
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- 2020年10月23日 08:58
- ご返信ありがとうございました。
では、人によってはストライド自体も行えない可能性があるということなんでしょうか?
続けて申し訳ありません、よろしくお願いいたします。
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- 2020年10月24日 17:44
- >>3
はい、そうなんです。
まずストライドは直径が10mm, 11.5mm, 14mm こうありますので、初診の検査後脹ら脛の骨髄腔が狭い場合10mm直径のストライドで延長できない方もいます。
8.5mmはプリサイスだけにある直径サイズです。元々プリサイスでも10.7mmが最小直径でしたが、イドンフン先生がアジアの特に女性の方は脹ら脛の直径が狭い方が多いと本社に要請して製作されることになりました。
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- 2020年10月25日 11:46
- お教えくださってどうもありがとうございます。
ストライドがダメな場合があるのですね。
ショックです。
プリサイスでも適用外になることはあり得ますか?
LONしかなくなる場合もありますか?
なんども申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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- 2020年10月25日 11:52
- 続けてすみません。
ストライドとプリサイスの違いは、中に入れる器具の太さの違いだけだと認識しておりますが、
間違いないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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- 2020年10月25日 19:17
- >>6
製品の太さサイズの種類も違いますが、素材が違います。ストライドが体重負荷できる丈夫なステンレススチールでできているところが違います。
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- 2020年10月26日 09:04
- ご返信ありがとうございました。
まずはドンフン先生の診察を受けてみたいです。
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自己紹介
骨切り術の世界的専門家 李東訓(イ・ドンフン)博士です。身長手術・脚変形矯正について語り合いましょう。
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ストライドでの手術にとても興味があります。
それについていくつかお尋ねしたいことがあります。
身長160センチ以下だとストライドが8、5ミリしか入れられないので
半年間は車椅子と他のツイッターに書いてありました。
だとしたら、LONの方がいいのでしょうか?
身長160センチだと6センチの延長が好ましいと見ました。
身長150センチだと6センチは伸ばせないのでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。