コメント一覧 (7)

1. • 1. ほびっと
   • 2020年10月02日 12:48
   • 脚延長術によってコンプレックスから解放されて、性格が前向きになり、将来の希望を持ってこれから明るく生きていけるようになった患者様に祝福を！
     
     そして、彼の明るい未来と、生きる希望を与えてくださったドンフン先生！
     脚延長術の分野で世界をリードする技術、人を思う素晴らしい心を持つドンフン先生を尊敬します！
     
     身長の問題で人生に絶望して、人生の全てを諦めていた私ですが、いつの日にか尊敬するドンフン先生の元で脚延長できる事を夢見て、それを目標になんとか生きています。
     本当に、偉大なドンフン先生、医療スタッフの皆様、病院のスタッフ様は多くの人に生きる希望を与えてくださる神様のような存在だと思います。
2. • 2. ブログ管理人イム
   • 2020年10月05日 16:28
   • >>1
     ありがとうございます。いつかお目にかかるのを楽しみにしてます！^^
3. • 3. ほびっと
   • 2020年10月07日 17:18
   • >>2
     はい！いつの日かドンフン先生の手術を受けに行きたいです。
     
     あと、一つ質問なのですが、情報を調べていたら、韓国で骨延長の手術を受ける場合に、日本円で手術代とは別に日本円で100万円の資産が必要との情報を見つけたのですが...。
     
     例えばLONの4人部屋パッケージ6700万ウォンと、事前の検査費用、介護人などの費用、などにプラスして1000万ウォン？が必要という認識であっていますか？
4. • 4. ブログ管理者イム
   • 2020年10月08日 11:43
   • >>3
     資産ではなくて、長期ビザに変える時に出入国管理局で銀行の残高証明を要求しますが、そこの残高が100万円以上必要とされることです。それは当院とは関係の無い資産になります。
     
     また、手術費用や、入院パッケージ費用などとは別に初診察、事前検査、看病人の雇い、追加のリハビリなどに費用が掛かるのも事実です。１００万円までにはいかないと思います。例えばですが、初診察に５万円ほど、事前検査に１０円ほど、看病人を雇う時に１０万円ほどかかります。
5. • 5. ほびっと
   • 2020年10月10日 00:09
   • >>4
     回答をありがとうございます。
     
     手術費用6700万ウォンと、長期ビザに必要な資産100万円と、初診料5万円、事前の検査費用10万円、看病人の費用10万円が必要なのですね。
     
     合計すると、日本円で約800万円あればドンフン病院での脚延長手術が受けられるという認識であっていますか？
6. • 6. ブログ管理人イム
   • 2020年10月10日 21:34
   • >>5
     正確な金額は人によって違うので言えません。
     人によって違うと言うのは、生活費用なんですが、トイレットペーパーなどの消耗品の買い足し、リハビリ用のスポーツバンド、尖足防止用の靴などなど、人によって必要になるかどうかは個人の選択ですので、どれくらいになるかは分かりません。
7. • 7. ほびっと
   • 2020年10月12日 13:55
   • >>6
     回答をありがとうございました！