こんにちは。キクサ(身長を伸ばしたい人たちのコミュニティ)の家族の皆さん。

 

最近はPM2.5の大気汚染のせいで、ふとソウルから引越したい気持ちになります。

面倒だと思われてもマスクをしっかりと着用して下さい。参考に私はn95のマスクを注文して使っています。

 

今日は多くの方が気になさる骨延長術(四肢延長術、身長手術、身長を伸ばす手術、脚長差などに使われる手術法)の一大革命をもたらした内固定延長機械(lengtheningn nail)の未来について説明しましょう。

 

1、シノスト(Synoste)とは、どんな延長機械ですか?

まずSynosteは延長器具の名前ではなく会社の名称です。この会社では特殊金属を利用して延長をさせる内固定延長機械を開発しています。現在にこの延長機械の名前は Nitti nailです。これの延長方式はプリサイスとは完全に異なる方式です。

 donghoon,李東訓教授,身長手術
 

2、Nitti nailはいつから使用できますか?

2018年夏にヨーロッパにて臨床試験が始まります。厳密に言うとヨーロッパのみで始まります。臨床試験を行う医師たちも私と非常に親しい方たちですので、結果がどうなったのかは来年初め頃には非公式的に知ることが出来るでしょう。

ヨーロッパにて臨床が始まり、結果が大丈夫であれば韓国に入ってくることになりますが、韓国では食品医薬品安全庁からの許可過程が必要です。

ここにさらに現在のNitti nailは、太さが13mmが最も細いために、韓国人に使う程度になるにはもっと細く開発しなければならないという宿題もあります。このような問題らのために韓国でいつ頃使えるようになるのかは未だ予測が難しいです。最低で2・3年以上はかかるものと思われます。参考に、私はシノスト社の開発にコンサルティングとして携わっています。

 donghoon,李東訓教授,身長手術‐2
 

3、Nitti nailは、どんな長所がありますか?

理論的な長所とは、延長の最中にも体重負荷が行えるというものです。けれどもこのような理論的な長所は、実際に使用して確認する以前には、断定する事はできません。実際に使用してみると予想だにしない別の問題によって失敗する場合もあるためです。

 

4、Nitti nailの価格は?

これもやはり全く知りえません。正式に市場にリリースされるには、未だ時間がかかるためです。ただプリサイスという既存の強力な競争製品があるために、これよりは安くなるのではないかという、やはり予想するのみです…。

 

5、プリサイス(PRECICE)は、今後さらに開発されるでしょうか?

プリサイスも最初にリリースされてから何個かの問題らが発見されて、継続してアップグレードされてきました。

現在は、v2.3を使用していますが、このバージョンを使ってから現在まで機械的な故障を一度も経験したことがない程に非常に安定的です。けれども未だに体重負荷に制限があるという短所はありますよね。そのためにヌバシブ(プリサイスを作る会社)において体重負荷が可能な新しい製品を開発しました。これもやはり今年夏に、アメリカにおいて試験使用される予定です。

結果が成功的であれば、外国に輸出されるでしょう。恐らく私がこの中で最も早く受け取ることが出来るのではないかと思います。これもやはり韓国にリリースされるには、2・3年はかかるだろうと思われます。

 

私は、

@プリサイス延長手術をアジアにおいて最も最初に、そして最も多く経験を持っており、

@シノストの開発に関連したコンサルティングを携わっており、

(恐らく今年に)プリサイスのアジアトレーニングセンターが、私の元で造られる予定です。そうなると米国まで行くのが遠い国の医師たちは、私の所でプリサイス手術に関する基本的な教育を学ぶことになります。

@ここでは公開したことがありませんでしたが、通常は難しいと思われる太ももの延長時にも最小の切開(1.5-2cm)のみで手術(最小切開)を行います。私に手術を受けた方たちは元々そういうものだと思われるかも知れませんが、この程度の大きさの切開で太ももの延長手術を受けるのは容易ではありません。もちろん安全は基本です。

@以上のような手術によって医療事故がただの一度もありませんでした。

 

プリサイスなどの内固定延長機械の関連しては、私が大韓骨延長変形矯正学会において2012年より連続して講義を行ってきました。そのために皆さんにこのように自信を持って説明することができます。

 

一つ、本当に皆さんが知っておくべき事は、外固定がないからと言って、簡単な手術では絶対にないということです。

プリサイスなどの内固定延長手術は、手術方式がややすると一般的な骨折手術における骨髄腔内に釘を入れることと似ていると思って安易に手術を行う医師たちが次第に増えています。誇大広告、虚偽広告も多いです。本当に憂慮すべき現実です。

 

皆さんも自らの身体を大事にする気持ちで、しっかりとした医師を探し出す必要があります。両親に迷惑をかけたくないと安く手術してくれる病院に行き手術してしまい、神経麻痺になり骨は一年を超えても全く空っぽで、このような方たちはよくおられます。今も私に「自ら専門家だと自称する非専門家(私が思うに)」に手術を受けて各種の合併症により結局は私の所で治療を受けている方たちは、国内・海外を問わずに多くいらっしゃいます。

 

このような方たちを再手術してちゃんと歩けるようにする過程は私にとっても体力的に大変なものです。(合併症が生じてしまって来られた方たちの再手術は、当初の手術よりもはるかに困難で難しい場合が多いです。このような方たちの再手術を行うと、私の寿命が短くなる感覚を感じることもあります)もちろん不便や苦痛に苦しむ患者さまたちを見ると、本当に心が痛く気の毒に思えます。ただその半面、そのようにしてしまった医師たちに対して怒りをも覚えます。

 

プリサイスの説明をしていく中で、最近に私に治療を受けに来られた合併症の患者さんたちが思い出されて、ちょっと別の話しをしてしまいました。

 

今回の深層分析の結論とは、

1、未来の内固定延長機械を、韓国で使用できるのは最低23年はかかるだろうということ。

2、今後の内固定延長機械は、プリサイスでもシノスト・Nitti nailでも延長過程で安定的に体重負荷が可能なのかどうか?

です。

 

キクサが行えば、違います。