Dr. Donghoonのブログ

「身長を伸ばす手術、O脚・X脚 脚長差の矯正」専門、韓国の整形外科医 李東訓(イ・ドンフン)教授の日本ブログです。

李東訓教授の診療や手術入院に合わせて、病院予約・日本語通訳・宿泊所などアレンジできます。ご連絡は、ブログ担当 村山までお問い合わせ下さい。E-mail: murayama@drdonghoon.com

診療と手術入院について、事前に知ってほしい事

診療や手術入院を希望される患者様に、事前に知ってほしいことです。
よく読んでご参考下さい。

1.外来診療及び手術前検査について
 手術入院の前には、院長の外来診療及び手術前検査を必ず受けて下さい。
 外来診療や手術前検査の際には、診療費・検査費がかかります。
  *予約は、murayama@drdonghoon.com までご連絡下さい。
 特に、EOS検査(3Dエックス線検査)は、正確な診療のために必ず受診されるようにお勧めします。

 手術前検査は、3ヶ月間は有効です。
  *手術前検査にて異常があった場合は、手術日程が延期になることもあります。

2.決済の方法
 外来診療の場合は、現金またはキャッシュカードが使えます。
 手術費の場合は、事前に海外送金をお願いします。

3.手術入院の際に、必要な準備物
(既にブログに関連記事が掲載されます。よく読んでご参考下さい。)
 病院において提供するサービス以外には、全て患者様がご準備をして下さい。
[病院が基本に提供:入院服、布団、飲料水(浄水器の水)、
個人用の冷蔵庫、個人用のロッカーなど]

 以下は、患者様がご準備をお願いします。
  シャンプー、石けん、歯ブラシ、歯磨き粉など洗面道具の一式。
  個人用のコップ、浴室用のタオル、トイレ用のトイレットペーパー、
  ティッシュ、変圧プラグなど。
   *上記の物品は全て、病院すぐ横の大型スーパーなど現地にて購入は可能です。
  携帯電話の充電器、ノートブック、ヘアドライヤーなど個人用の電気機器。
   *220V兼用が可能な機器の場合は、プラグを差し込んで直ぐに使用可能です。
   *110Vのみ使用可能な機器の場合は、変圧器が必要になりますのでご注意下さい。
    ただし変圧器は購入が大変ですし日本帰国後に使用することは余りないため、
    なるべく220V兼用機器をご準備下さい。
  保護者様用(同行される場合のみ)の布団。
   *病院にてレンタルされる場合は、15,000ウォンの追加費用が必要です。
    現地で採用する看病人はご本人が準備されます。

4.手術後の看病について
 手術後に、5日~7日程は必ず保護者様や看病人が必要です。
 現地にて看病人を雇用する場合には、一日に10万ウォンの費用が発生します。
 看病人の方には、現金で費用を直接に支払う必要があります。


李東訓骨延長再建病院の手術費用です。(2019年~)

李東訓骨延長再建病院の手術費用です。
2019年以降に適用になります。
(以前のパッケージ割引価格は、2018年のみ適用です)
 →現在、手術費用を再度、調整中です。
  なるべく早期に再掲載致します。少々お待ちください。








内固定延長機械の未来、ストライド(STRYDE)編

こんにちは、キクサ(身長を伸ばしたい人たちのコミュニティ)家族の皆さん。


今日は、内固定延長機械の今後の開発と導入計画について話したいと思います。
現在、韓国で使用されているプリサイスは、version 2.3です。
PRECICE1
PRECICE2.0は、少なくない機械的な問題がありましたが、version2.3が導入された以後では、私が数多くのケースを手術したにもかかわらず、未だに一度の機械的な問題が生じていない程に非常に安定した性能を示しています。
そのため、今や骨延長術が外固定から内固定の時代へと移っていると思います。

多くの方々が気になっている、ストライド(STRYDE)について先に申し上げます。

既存のプリサイスが、体重負荷に制限があるとの短所のために、特に身長手術をされる方にとって長い間の車椅子生活を甘受しなければならない不便さがありました。
そこで開発されたのがストライドですが、これは十分な体重負荷が可能な程に丈夫に作られました。
直径に応じて可能な体重負荷が違いますが、67.5 - 112.5kgまで可能になったので、既存のプリサイスが20kg程度が可能であったことに比較すると、大きな発展があるのは間違い無いように思えます。東洋人の骨の太さを考慮すれば、韓国では67.5kgまたは90kg程度を持ちこたえるストライドが最も多く使用されるようになることでしょう。

ストライドの実物の様子です..写真をたくさん撮って置いたのですが、どこにあるのか見つかりません
ㅜㅜ
ストライドは20188月、米国でペイリー先生が世界で初めて使用を開始しました。

海外市場では、ストライドの安定性が証明されれば供給される予定であり、韓国では来年の中-後半程度と予想しますが、その時にならないと分からないと思います。とにかく、少なくともアジア市場では、私たちの病院に最も最初に導入されることになると予想します。

体重負荷が可能であると聞くので、多くの方たちが延長をしながら日常生活をすることを、想像なさっています。
例えば、延長しながら学校や職場を通う、そんなことですが、これは過度な期待です。

より強力なストライドを利用すれば、リハビリ運動をより少し積極的に、攻撃的に行うことが出来るという程度に考えるのが正しいです。特にふくらはぎ延長の場合に、体重負荷が可能になる場合に、現在よりももっと多くの長さの延長も期待してみることができるのではないかと思います。

現在に李東訓骨延長再建病院(Donghoon Advanced Lengthening Reconstruction Institute)では、SwimExという強力なリハビリ用水治療装備があるために(もちろん、私たちの強力な理学療法チームが最も重要な要素ですが)、現在でもプリサイスで身長手術をしても、今も十分に良い結果を得ています。


最近、米国本社から韓国を二度に亘って訪問をしました。
二回の訪問時には李東訓骨延長再建病院を訪問して頂き、今後の開発計画について多くの話を聞くことができました。病院に展示されたプリサイスと一緒に、記念写真^^
李東訓骨延長再建病院,李東訓教授,Dr.Donghoon,身長手術,四肢延長-1

私の手に持っているのがストライドですね
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現在のプリサイスの内部構造です。
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会社からプリサイス内部がどのように動作するかを示すモデルを持って来て下さったので、動画を撮ってみました。
ERC(external remote controller)
から出る磁場によってどのように延長されるのかを教えてくれますね。

急速に発展している四肢延長の分野です。
脚長差や身長手術など四肢延長にお悩みの方々に、頑張りましょうという言葉を伝えたいと思います。


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